消防設備士とは

今回は我々「消防設備士」という資格について少しだけ説明を致します

消防設備士とは(英: Fire Defense Equipment Officer)

消火器やスプリンクラー設備などの消火設備、自動火災報知設備などの警報設備、救助袋などの避難設備の設置工事、点検整備を行うことができる日本の国家資格

消防法を設置根拠とする

上述の通り

一定規模以上の建物に関しては必ず設置されている何かしらの消防用設備ですが

その整備や工事ができる唯一の資格になっています

消火器、誘導灯、スプリンクラー、火災感知器、避難はしご、防火扉等

実は身の回りに溢れているのですが、それらについての専門知識を持っているのが我々消防設備士です

資格の種類ごとに扱える設備は下記の通りで

それぞれについて法規・力学・電気・構造・設計(実技)等の試験があります

余談ですが

先日あるゴールデンの雑学クイズ番組を見ていると

なんと10問中3問が消防設備に関わる問題でした

それくらい身近なのに知られていない(=テレビ番組がクイズにしやすい)領域なのでしょう

また我々はテレビドラマや映画などを見ていても

背景にある誘導灯や表示灯や消火器などがつい気になってしまいます

半沢次長の背後にも火災報知設備の表示灯(赤いランプ)がありますね

完全な職業病です

さて先日も社員一名が試験の一つに合格し、消防設備士となりました

当然、仕事をしながら業務外の時間も使って勉強をすることになりますし

決して楽なことではありません

日本では社会人の1日あたりの勉強時間の平均は「6分」だそうです

お客様の設備の維持・管理を任されている者として

私も新しい知識や技術を日々身につけていきたいなと思います

点検の際、ご興味があればぜひ設備に関してもぜひスタッフに質問してみてください

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