



■ 消防設備点検・報告制度とは
▶火災から人命や財産を守る為、建物には消火器や火災報知器、スプリンクラー等の消防用設備が設置されています
▶これらの機器は火災の際に確実に作動しなければ意味がありません
▶そのため 「消防法」により半年に1回の法定点検及び消防署への定期報告が管理者等の義務として課されています
▶整備不良による惨事は近年も発生しており、情報の拡散が早い現代において管理者の社会的責任がより問われます
▶特定の建物では有資格者以外の点検が可能ですが、非常に専門的な内容となるため専門業者への委託が一般的です
■ 選ばれている6つのポイント
このようなお客様からご依頼を多く頂いております

▶ 消防署の立入検査があり「消防用設備点検の報告」の提出を求められた
▶ 火災報知器の誤作動が多く対応の良い業者を探している
▶ 防災訓練を何からすればいいかわからない・マンネリ化している
▶ 消防関係の書類など、よくわからないので全てお任せしたい
▶ 消防用設備の修繕や大規模な工事も実施できる会社を探している
▶ 平日は現場が動いているので、土日の非稼働日に作業をしてもらいたい
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消防設備に関わる問題を
ワンストップで解決!!
■ 各種料金のご案内

消防設備点検
建物の構造等により設置状況が大きく異なる場合があるため、あくまで目安となります。
※ 点検作業・消防署への届出作成・提出代行・テナントや居住者への連絡・日程調整・誘導灯(蛍光灯)交換・簡易清掃が含まれます
※ 機器の設置個数・年式・作業の危険度等を鑑みて積算を致します(現地調査にて)
※ 法定点検は年2回(半年に1回)となります
※ 点検時の不備事項の改修には別途費用が掛かります
■ 建物に設置されている消防用設備(一例)

その他オプション
防災訓練
防火対象物点検
防災管理点検
防火設備検査
■ 地域随一の豊富な機材を無料で!ニッセー防災の訓練
※12~20秒間で一時的に大きな音が出ますのでご注意ください

■訓練機材の一例
■ご契約企業様 防災訓練レポート
■ コスト削減の4つのポイント
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主な対応エリア
その他、神奈川県西部(箱根町等)も対応が可能です
県東部を中心に静岡市内・伊豆半島南端までをカバー
比較的温暖な地域から寒冷地域まで幅広い静岡県。
海に隣接した地域では潮風による機器の劣化が早い等の特徴もありメンテナンス時は早期発見と予防策の提案をしております。
また地震等の災害への対策として、非常食その他防災用品のご提案・販売を創業以来行っております。
富士吉田・甲府エリアを中心に
県内全域をカバー
気温の変化が大きいことで、スプリンクラー等、水系の消火設備は配管内の気圧変化等による誤作動にも注意を要するエリアです。
様々な設備に対処できるスタッフが常駐しております。
■ お客様の声